結婚式に対する疑問

結婚式は何のため?

なんで結婚式をするのか?

あなたは、将来結婚しようと思っていますか?

それとも、もう結婚してしまって、相手を間違えたな!とか思っていませんか?

結婚式は、女性のあこがれだそうです。関西などはとても豪華で華やかですもんね。

普通、結婚式で新婦は素敵なドレスを着て、親しい人たちに祝福してもらって、

幸せそうに見えます。料理も豪華です。

確かに、以前は結婚したら女性は家庭に入り、家事をするのが普通でした。

わたしの婚活

ちょっとわたしのことで恐縮ですが、こんなことがありました。

ずいぶん前のお話ですが、

わたしも体が弱かったので、残業だらけのイヤな仕事を辞められるので、

結婚するのは、ほんとうに羨ましい限りでした。

でも、彼氏が言ったのです。「姉のうちひとりが働いてないので、

母親と姉と僕ときみでうちの維持に40万円かかる、とうちの母が言った。

キミ(わたしのこと)はシステムエンジニアだから、家にパソコンを置いて、

自宅で仕事をして20万円稼いでほしい。ほんとうはこんなこと言っちゃいけないんだけど」

なんと、彼氏の母親と働いていない姉は、弟の結婚で収入を分けてもらえると

思っていたのでした。

もちろんすぐに別れました。好きで付き合っていたわけではなかったので。

そう、結婚という社会的標準を手に入れるために好きでもない人と付き合ってたわけです。

社会に縛られるとはそういうことですね。

結婚についてくる恐怖のおまけ

今では、女性は仕事をして、家事もこなし、子育てもほとんどして、自分の時間がなくなります。

男性の場合は、仕事から帰ってくると何もしない場合がほとんどだそうです。

夫が妻のことを大切にしてくれればいいんですが、隠れて浮気していることもありますし、

結婚すると幸せになるとは、到底思えません。

結婚すると、相手の家族も一緒についてきます。他人が家族になります。

特に手強いのが姑と舅です。夫の兄弟姉妹もいます。

この難しい付き合いも結婚にはくっついてきます。

豪華で華やかな結婚式は、この重大な苦労の数々を女性の視線から

覆い隠すためのものではないかと、思ってしまうのです。

「ほら、結婚することは、こんなに素敵で幸せなんですよ」

「だからあなたも結婚しなさい」

「結婚しないのは、悪いことなんですよ」

「みんなが結婚するのに、なんで結婚しないんですか?」

世の中がかけ続けるプレッシャーは相当なものです。

でも、結婚式の華やかさとは反対に、手に入るものといえば、

自分のことは棚に上げて、いろいろなことを要求してくる亭主の世話、

ほとんどの場合、ソリの合わない姑と舅、そしてその世話と介護、

難しい親戚付き合い、

際限のない家事と育児、

これらがもれなくついてくるのです。

ハズレくじを引いてしまったら

これだけでもたいへんなのに、ハズレに当たったら、最悪ですよね。

豪華で華やかな結婚式を見て、将来の目標にするのは今の社会ではとてもリスクのある

ことだと思うのです。

ハズレに当たったときに、すぐ逃げられて、離婚できる能力、

自分のこどもを経済的にも精神的にも守っていくために、

男社会でも、ちゃんと稼げる能力、これがとても必要だと思うのです。

今、日本の離婚率は3分の1だそうです。

これに我慢している人が3分の1いると想定すると、

結婚して幸せに暮らしている家族は、既婚者の3分の1になります。

ハズレを引く確率は3分の2、結婚して幸せになる確率は3分の1くらいだと

わたしは思います。

ですから、結婚して働いて、苦労をされている女性の人たちに言いたいのは、

一生添い遂げるなんて、我慢の連続だと思うので、

夫が定年退職して、退職金をもらったら、資産を山分けにして、

離婚するのをお勧めしたいです。

そうすれば、それまでいじめ続けてきた姑や舅の介護もしなくて良くなるし、

夫の介護も要りません。晴れて自由の身になりますよ。

そして、それが社会のスタンダードになれば、

夫も姑も舅もお嫁さんを大切にするようになるのではないかと考えます。

日本のお嫁さんは大切にされていないどころか、無料でいくらでも使えるお手伝いさん

あつかいの家が多いです。

「死がふたりを分つまで」一緒にいるのではなく、

これからは「旦那が稼がなくなるまで、または定年になるまで」にしましょう。

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